深宇宙への敷居を下げる

DESTINY(デスティニー,Demonstration and Experiment of Space Technology for INterplanetary voYage)は,公募型小型2号機での実現を目指す深宇宙探査技術実証機です.DESTINYが採択された場合,2020年頃に打ち上げられる予定です.DESTINYの運用実証により,強化型イプシロンロケットで打ち上げ可能な,小型で高性能な電気推進式輸送機による深宇宙ミッションが多数実現され,深宇宙への敷居を下げることが期待されています.


DESTINY外観図(太陽電池パドル展開後)

ミッションコンセプト


小型計画による低コスト,高頻度,高付加価値な深宇宙ミッションを如何にして実現するか

DESTINYはこの問いかけに対する解答となる宇宙機です.イプシロンロケットによる低コスト・高頻度の深宇宙探査を目指し,イオンエンジンや軽量・高性能太陽電池パドル,先端的熱制御や機器の小型化・高性能化,ミッションペイロードのモジュール化などにより小型高性能深宇宙輸送機を実現します.


DESTINYのミッションコンセプト




DESTINYについて

  • 深宇宙探査構想